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郡山市にゆかりがある作曲家「古関裕而さん」の曲復活を願うクラウドファンディング

2020/10/21
郡山市にゆかりがある作曲家「古関裕而さん」の曲復活を願うクラウドファンディング

朝ドラ「エール」皆さん見ていらっしゃいますか?

このドラマは、福島県にゆかりのある昭和を代表する作曲家「古関裕而さん」がモデルのドラマです。
私も福島県にゆかりのある方がモデルになっていると聞き、見始めたのですが、今では毎日唯一の楽しみな時間になるほど、ハマってしまっています(笑)

そんな時に、偶然このクラウドファンディングが目に入ってきました。
さくら通り商店街が主催となり、少しでも商店街が盛り上がればと、幻の楽曲「さくら音頭」を復活させ、発表会を開催するためのプロジェクトを始めたそうです。
この曲が発表された当時は、とても愛されていた曲も時代と共に人々の記憶から薄れていきました。

こんな身近で、昭和の音楽史を代表する作曲家古関裕而さんが作曲してくれた素晴らしい楽曲があるのにただ眠らせているのは本当にもったいないと思いました。

是非、エールを見ているファンの皆様は、こちらのクラウドファンディングもチェックしてみてください!
※2020年10月31日終了

クラウドファンディングのページはこちら